「親子でゲームをすると、脳の機能低下が加速してしまうのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。親子でゲームをすることほど恐ろしいことはないのです。」

「天才系が親子でゲームをすると、統合失調症に一直線で進むことになってしまうということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。先ほど話したように、1級建築士は薬が効くタイプだったのですが、脳の機能低下で薬が全く効かなくなってしまったのが、亡くなった直接の原因だと推定しています。」

「しかし、1級建築士は、なぜ、お金を稼ぐことにこだわったのですか」と町会長。

「これから話す話は、脳内の意識や潜在意識に関わることなので、超能力がない人が検証のしようもありません。ですから、東洋医学的フィクションとして聞いてください。」

「意識や潜在意識の問題は超能力がないと認識できないということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。最近の研究でようやく分かってきたのは、潜在意識が幼児期にこだわりを教育するようなのです。」

「潜在意識が、意識がこだわりを持つように教育するのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。例えば、『かわいい子と結婚するにはお金が必要だ』とか、『ほら、あの運転手はお金を稼ぐために陰のトラックを運転している』というような教育を、幼児期にしておくのだと思います。」

「幼児期に教育されると、『三つ子の魂百まで』と言われるように、基本的な行動パターンとして確立してしまうのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「それで、1級建築士は陰の家を建てたり、仕事に必要な陰の車を持っていたということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

「脳の機能低下が進むと薬が効かなくなってしまうのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。サプリや一般の医薬品、漢方薬なども効かなくなってしまうのですが、最近のコロナの流行状況を見ていると、ワクチンも効かなくなってしまうようです。」

「それで、突然、統合失調症になったと思ったら、脳や内臓の機能が低下が経絡の連鎖で急激に進み、亡くなってしまったのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

2022/1/10

<水道後記101>
ポリエチレン管埋設用の溝をキッチンの裏に掘る前に考えて置かなければならないことがあった。1つは、母屋の北東の角で使っている複合継ぎ手をTBCの単純接続用の継ぎ手に変え、南東に走っているポリエチレン管を東西の方向に曲げて、1m程先でTBCのチョッパーと呼ばれるT型継ぎ手で今まで使っていた立水栓用に分岐し、分岐した先をどのように立水栓と接続するかということ、1つは分岐した部分に水漏れがあるかないかをチェックするための水栓をどこに入れるかということ、1つはキッチンのコンクリートの土台を貫通している塩ビ管とポリエチレン管をどのような方法で接続するかということ、1つはキッチンで水漏れしているかどうかをチェックするための水栓をどこに入れるかということだった。<続く>

2024/12/25